自炊の教科書

豆腐作りに使う無調整豆乳まとめ

手作りの豆腐をつくるときに重要となるのが、豆乳の「大豆固形分」です。

しっかりとした形を保った豆腐をつくるためには、大豆固形分10%以上の無調整豆乳を使用する必要があります。

成分無調整豆乳は各社から出ていますが、同じ会社から複数の品が販売されるなど種類が多いため、どんな豆乳があるかわかりにくいのが難点でした。

ここでは2022年6月時点で購入可能な成分無調整豆乳を大豆固形分の表記で分けて一覧化し、試したことのあるものについてコメントしました(試していない場合はその旨記載しています)。これらの情報は随時更新予定です。

大豆固形分8%以上の無調整豆乳

8%台の豆乳はほとんど固まらずドロドロとした豆腐になる。個人的にはとろみのついた豆乳スープや鹹豆漿(シェントウジャン)のような食感の豆腐にしたいときにおすすめしたい。

キッコーマン おいしい無調整豆乳

どのスーパーでも売っており、容量も200 / 500 / 1000mlのバリエーションがある豆乳。

若干クセはあるがコスパが良くて手に入りやすいので常用している豆乳の一つ。美酢(ミチョ)に混ぜて飲むとおいしい。

大塚食品 スゴイダイズ ゆきぴりか

大塚食品 スゴイダイズ ゆきぴりか 200ml紙パック×24本入
大塚チルド食品

厳密には豆乳ではなく大豆粉を原料とした大豆飲料。200mlのみ。

そのまま大豆の粉をつかっているので、一般的には豆乳と異なりおからの成分も含まれている。まだ試したことはない。

大豆固形分9%以上の無調整豆乳

大豆固形分8%以上の豆乳と同様に固まりにくい。ジュースやフルーツ酢など豆乳ドリンクとして飲むのがおすすめ。

キッコーマン 北海道産大豆 無調整豆乳

「キッコーマン おいしい無調整豆乳」の使用大豆を北海道産にしぼったハイグレード品。200ml / 1000mlで購入可能。

同ブランドの「おいしい無調整豆乳」と比べると4割~5割くらい高い価格設定。まだ試したことはない。

マルサン 毎日おいしい 無調整豆乳

キッコーマン おいしい無調整豆乳」と同様に比較的手に入りやすい豆乳。1000mlのみ。

8%台の「キッコーマン おいしい無調整豆乳」と比べてみても、豆腐の固まりやすさはそれほど変わらない。

マルサン 有機豆乳無調整

200ml / 1000mlで購入可能。

有機大豆を使用とのことだが、まだ飲んだことがないので「マルサン 毎日おいしい 無調整豆乳」との味の違いについては未確認。

ふくれん 国産大豆無調整豆乳

製造している「ふくれん」はJA全農ふくれんの子会社。1000mlが購入可能。

福岡県のメーカーであるが、首都圏のスーパーであればオーケーストアで取り扱いがある。

ふくれん 九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳

九州産の大豆「ふくゆたか」を使用した豆乳。200ml / 1000mlで購入可能。

大豆固形分10%以上の無調整豆乳

にがりを加えて加熱した時に、この辺りの大豆固形分から固まり始める。やわらか豆腐向け。

マルサン 国産大豆の無調整豆乳

200ml / 1000mlで購入可能。

「マルサン 毎日おいしい 無調整豆乳」などに比べると少し大豆固形分が高い。

マルサン タニタ カフェ監修 オーガニック 無調整豆乳

200ml / 1000mlで購入可能。

マルサン 国産大豆の無調整豆乳」と比べると、カルシウム、カリウム、マグネシウム成分が若干高いが、タニタコラボということで価格が2割程度高い。

めいらく豆腐もできます有機豆乳

900 / 500 / 300ml のボトルで販売されている。

「豆腐もできます」と謳っているだけあって、やわらか豆腐の作り方レシピもサイトに掲載されている。こちらもまだ試したことがない。

大塚食品 スゴイダイズ 無調整タイプ

スゴイダイズのスタンダード品。950mlのみで購入可能。

他のスゴイダイズシリーズと同様、そのまま大豆の粉をつかっているので、一般的には豆乳と異なりおからの成分も含まれている。こちらもまだ試したことがない。

大豆固形分11%以上の無調整豆乳

大豆固形分11~12%あたりからしっかりした食感の豆腐ができるようになる。にがりのメーカーも大豆固形分11%以上の豆乳を推奨しているところがある。

マルサン ひとつ上の豆乳 成分無調整

「ひとつ上の豆乳」はマルサンの豆乳のプレミアムブランド。店頭では200mlのみ購入可能。1000mlはネット通販限定の商品。

使用大豆は「るりさやか」という品種で、豆乳特有の青臭さがなく、大豆固形分も多いのでまったりとしている。

にがりを加えて加熱した時は大豆固形分8~9%の豆乳に比べるとしっかりした食感になり、おぼろ豆腐の形になりやすい。

大豆固形分12%以上の無調整豆乳

スーパーなどで取り扱いのある豆乳としてはおそらく12%あたりが一番濃いものと思われる。これ以上は直販・ネット販売等、一般には流通しにくい(またはされていないように見える)。

太子食品 北の大豆 無調整豆乳

豆腐や納豆を製造する青森の太子食品が販売している豆乳。500mlのみ購入可能。

「豆腐としてつかってください!」と言わんばかりに、にがりが付属している。

メーカーが確認済みのにがりが入っているので、添付のにがりで説明通りに作れば失敗はほとんどない。

過去にイトーヨーカ堂の大型店舗で購入したことがあるので取り扱いがあったことを確認している。公式のネット店舗などでも購入可能。

大豆固形分14%以上の無調整豆乳

未知の領域。そのうちに試したい。

マルサン 濃厚おいしい無調整豆乳

125mlのみでネット通販限定の商品。まだ試したことがない。

大塚食品 スゴイダイズオリジナル

125mlのみ。こちらもまだ試したことがない。こちらもまだ試したことがない。

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